5/ 5stars

ブルーインパルスの集大成として、内容も濃くオススメです。

5/ 5stars

深過ぎる内容に唖然ですね。 絶対正義とかそれまでの常識とか 根底からあり得ないと考えさせられてしまうかな。 誰も信じないし証明も出来ないから 出版出来るのでしょうし………。

5/ 5stars

台湾関係の本を読んでいて「白団」の存在を知った。なくなった父からも「らしき」話を聞いた事があったので、検索をして注文をしたが、読む暇がなく書棚に置いたままだ。

5/ 5stars

ここで買ってみました。 日本海海戦にまでにいたる過程を、19世紀半ばに遡り記述。 図版も多く理解しやすい内容だと思います。

5/ 5stars

どんなに想像力を駆使しても当時のいや今でも日本は戦争に向いていない事が良く分かる本だ。

5/ 5stars

この人は形をかえて同じ商品を出しています。初心者には読みやすいですがただそれだけです。初心者向けかな

5/ 5stars

旦那さんに頼まれて購入しました。私には分かりませんが面白いらしいです（笑） 1977年発行の本の復刻版で、ハードカバーではないそうです。

5/ 5stars

平和を維持すること、軍備の存在意義などについて、実例を交えて、わかりやすく解説されています。 目から鱗と感じられる部分もけっこうありました。 今後の国際社会を考えるとき、ひとつの指標となる著作だと思います。

5/ 5stars

主人に頼まれて購入しました。 きれいな本が、２日後には届いて嬉しいです。 ポイント還元も嬉しいですね。

2/ 5stars

自分は兵頭氏のファンなので、そのつもりで読んでください。（無条件な迎合はしていないつもりですが、批判的には書いていません） 自衛隊とタイトルに入っていますが、筆者が書きたいのは日本の将来についてです。 ハコモノのような投下した予算の波及効果が低いものより、乗数効果の高い高度ハイテク技術への投資を行うべきであり、それにより少子化した日本でも繁栄が続けられる。と主張したいのだと思います。 ・原爆開発→月ロケット→SDI計画と続くアメリカの高度ハイテク技術への投資は、膨大な周辺技術への開発に繋がり、それが戦後アメリカの繁栄の元となっている。 ・日本はその様なハイテク投資を行ってきていないので、始めれば効果は大きい。 ・少子化してもアシストロボットの開発で、介護や老齢層の自立化・3K作業（軍事分野含む）といった問題は解決する。 という順番で主張が展開されます。 それぞれに、想定される疑問とその解答が含まれているので説得力のある意見になっています。 読後になるほど、確かにこういう方向もありだな。と思わせる本だと思います。

5/ 5stars

戦略地図が多様されてますがいまいち見にくい。 やはり翻訳本の宿命なのか。